震災の被害が大きかった 学校へ行かせて頂いたときのこと。
小さい頃の夢は、
「 道路になりたかった 」・・
「色々なものを支えて、どこにでも繋がっているから」と言った男の子・・
「水 」・・
小さい字で ノートに書いていた 女の子。
私がマザーズコーチングスクールのティーチャーになったのは、
夢を描くことを応援をするだけではなく、子どもたちの心の声を 大切にし、そこに関わる ママや大人の関わり、環境が良くも悪くも 影響力が高いと感じたから。
0歳から7歳ぐらいまでの、幼少期の子どもたちは、
ひとりでは、どこにも行けないし、
ご飯も 自分のチカラでは 食べれない。
言葉を無意識に覚えるように、コミュニケーションも無意識に潜在意識に刷り込まれてしまいます。
子どもたちが 笑顔で、安心して
ご飯が食べれて、眠れて、学校へ行き、友達や先生と 一緒に いろいろなことに、興味を持ち、チャレンジする気持ち、ピンチをチャンスし、生きるチカラを育むことができますように。
まずは、オトナが笑顔でなくちゃ、ね。
今日は満月。
月は潜在意識と深く関わりがあると言われています。
春の嵐は 素敵な満月🌕を運んでくれるかな✨
昨日のティーチャートレーニングのおやつは
「 ままどおる 」
長年愛される
福島 実家の懐かしいお菓子・・
ママやお子様に関わる方に
マザーズコーチング
経営者様や企業のリーダー様
または、コミュニケーションを学びたい方に
トラストコーチング
保育園・幼稚園・子ども園の先生に
ナーサリーコーチング