「日本」を知るということは
「自分」を知るということ
今日は富士山本宮浅間大社近くまで、
理由は
神道の心を伝える講座の
準公認講師試験のために。
とりあえず、準公認講師に合格致しました😊
なぜ、神道を学びたいと思ったか?
それは、正にコーチングそのものだったからです!
コーチングスキルが何故必要かの裏付けを探していたら お友達がイベントを立ち上げていて、この講座に出逢った✨
【神道の心を伝える】から一部抜粋
あなたは幼い頃、こんなことを考えたことはありませんか?
「私って一体どこから来たんだろう?私ってほんとに生きてるのかな?」
きっと誰もが、一度くらいは漠然とでも考えたことがあるはずです。
それは逆に言えば、「自分」という人間を支えるアイデンティティが揺らいでる証 拠なのです。
ここで言うアイデンティティとは「自分を縁の下から支える土台」みたいなものの ことです。
それが揺らぐということは、たとえば家の土台が腐ってぐらついているようなもの。
いつ根元から倒れてもおかしくない状態です。
アイデンティティを支えるものは、たとえば家族だったり、仲間だったり、思い出 の場所だったり、人それぞれにいろいろあります。
ただ、それら全てを支えるために必要なのが、自分の「ルーツ」を知ること、つ まり「日本」という国をよく知ることです。
とありました。
日本に生まれた私たちの真髄、精神を、継承することも必要だと思います。
とりあえず、私もカードを使ったセッションと守護神鑑定も近いうちにできます✨
注意!
「神託」「神の言葉」「預言」を意味しますが、占いではありません。
何故か最近、伊勢神宮に行ったり、神社に縁がある✨