「誰でもない 自分の型」
羽生選手の金メダル🥇を観て、思い出した言葉。
昨年 偶然テレビでみた
「世界に誇る50人の日本人 成功の遺伝子」という番組で
フィギュアスケートの羽生選手は、狂言師 野村萬斎さんが 成功の遺伝子だと、言っていた。
羽生選手の「陰陽師SEIMEI」の振付について、野村萬斎さんが
「型」はね、やっぱり自分で解釈していくもんだと思います
この「型」に何の意味があるのかなっ、ていうのをわからないと・・、
意識を込めれば、それが集中の一つの、契機になりますよね・・と言っていました。
この言葉を思い出しながら、昨日のスケート観てたから、
羽生選手の手の先、足の先までの動き、音、表情が ピタと合って、ホント素晴らしいって 思った。
何にでもいえることだと思う。
どんな分野でも
「型 」そのものを理解した上で「自分の型」をつくることが大事。
職業よりヒト時代だからこそ、まずは「自分」を知らないと・・。
どんなに憧れの人を真似をしても 絶対 その人にはなれない。
特に、経営や子育てには 答えがない・・
だからこそ、人を育てる、関わる人の在り方って大事かなと。
自分の「型」とは？
コーチング（答えは自分の中に）を学ぶことは やっぱり これから先 大事だと思います。
私はこれから
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